今年で私たち夫婦は結婚して5年が経ち、木婚式の年。
そういえば、私たちがまだ付き合ってる頃に、既婚者の一人が「結婚は5年くらいで十分」と言ってた。5年経つとどうなっちゃうのかと不安になったが、でも少なくとも「マンネリ化する」というのは人間のサガであることは確か。人間は、安定を求めつつも、同時に不安定なものに惹かれたりするという面倒くさい生き物なのだ。
で、私は結婚1年目に「ホットな関係を保つためのルール」というのを作っていたので、振り返ってみる。(↓)
私が自分で勝手に作ったルールはこちら。
- ちゃんとデートする
- 不用意に素裸を見せない
- キスとハグを怠らない
- 洗濯物を別にする
- リセットツールを持つ
5年経ってみて、一生懸命やってたわけではないけど、一応これは全部守っている。それに振り返ってみて、全部やって良かったと思う。
行ってらっしゃいの代わりに
特に3番の「キスとハグを怠らない」では、お互いが家を出る時には必ずキスをしてから出かけることになっている。そして彼が出かける時には私は必ずキスとセットで「運転に気をつけてね!(Safe drive!)」と言うことにしている。
慣れとは不思議なもので、ある程度慣れると、お互いにこのステップがないと落ち着かない感じになってくる。もはや単純にキスというよりも、無事に家に帰ってくるため、二人が離れ離れにならないための、お守り・おまじないのような気がするからかな。
1日に何度かキスすることになるので、キスやハグのようなスキンシップが特別なことにならないのも実は大事なんじゃないかな。

意外に良かった4番目:
そして意外にも別の効果があったのが4番目の「洗濯物を別にする」。
私は今でも匂いに敏感なので、とりあえず匂いが一緒くたになっていないのは嬉しい。夫氏のものは男らしい、ドキドキするしホッとする匂いがする。でもそのために洗濯すべき服をお互い別のランドリーバッグに入れているので、どっちの洗濯物かは明白。結果、「自分の洗濯物は自分でする」というルールが、ごく自然にできてしまったのだ。
でもさ、考えてみてくだされ。
一人前の人間として、自分の脱ぎ着した服を自分で洗うのって、当たり前じゃない?一人暮らしの時、みんなそうやって自分で洗ってたわけですもの。考えたら「女性が洗濯をする」論理的な理由は、1ミリもない。家事分担というけど、分担する理由すらない気がする。だって自分の服でしょ?自分のお尻は自分で拭くでしょ?しかも現代では、洗濯機に放り込んでボタンを押すだけ。強いていえば日本では干す作業があるけど、その作業も特に女性特有の能力を必要とするわけでもないし、アメリカでは基本的に乾燥機で乾かすので、これもボタン1つ。
そういうわけで、当家では、洗濯物はそれぞれ各自でやっており、気持ち良いくらい自然にそうなったので特に誰もそれに異議は唱えていない。ちなみに夫は、尻に敷かれるタイプではなく、ボクシングをやってた文武両道のオレ様である。
まぁそれでも、夫氏は洗濯物をたたむのが下手なので、私がやってあげることもある(しまうのはそれでも夫氏)。でも、先日自分でやっておいてと言ったら、5分程度でしゃしゃっとやってた。タンスに放り込んだのかもしれないけど、本人がそれで良いなら、タンスの引き出しがちゃんとしまってるなら、私も特に異論なし。

やるなら最初から
こういうルールは、ルールというよりも、習慣になっている部分が大きいと思う。人間て、既得権益を失うとめちゃくちゃ不満を持つ生き物。最初からなかったら気づきもしないのに。そこには特に論理性はなく、ただ、手に入ってたものがなくなるのが嫌、という感情があるだけだ。
だから、一生両手をあげて喜んでやってあげるつもりのないことは、最初からやらない方が良い。つまり付き合ってる段階から、妙な母性本能を持ち出して洗濯なんてしてあげちゃったりしない方が、お互いの関係のためには良い気がする。今まで何も言わずにやってくれてたのに、急に「なんで自分ばっかりやらなきゃいけないんだ」って怒り出したって、相手もびっくりするだけだもの。
あ、でもこれ元はと言えば、女性の権利がぁ!とかの理由でやり始めたのではなく、ずっとダーリンとホットな男と女の関係❤️🔥💗でいるため、ずっとお互い惹かれ合う関係でいるためにはどうすれば良いかと思って、始めたのですけどね!🤣
いつも長くなるから今日はここまで。