最近、本当に国際政治も国内政治も色々とありすぎて、なかなか何か書こうというか、書けると思える話がなかった。これでも吟味して書いていて、実は日の目を見ていない2000字くらいのドラフト記事はたくさんあるのだけど、それなりに自分の中で納得したもののみを世に出したいという方針でして。
という言い訳はともかく。
今日はやっとの思いで(えぇ、アメリカ的すったもんだが1ヶ月くらいあった後ですわ)、新しい車を買った。新車ではないけれど、初めての、私名義の車である。それが何を意味するのかわからないけど、とにかく、ボロ車を卒業。めでたい。👏👏👏
いや〜過去のボロ車は本当にひどかったな。夫氏が運転に慣れない私用に練習も兼ねて買った安い車は買ってすぐカージャックされかけてドア内の配線がおかしくなった結果、助手席のドアは内側からしか開けられなかったり(夫氏が毎回私が乗る前にドアを開けてくれたのはお姫様的でそれはそれで良かったのだが🤣)、ドアハンドルが外れたり、窓が閉まらなくなって手で引っ張ったり、窓ガラスがドアの中に落ちてしまったりした。そもそもボディは錆びて穴が空いてたし。私、いったい何を見せられてるのかしら、って気分になりましてよ。にわかには自分の人生の一部とは信じがたいものの、なんかおかしくて笑ってました。
ま、こんな空前絶後のあり得ない車だったので、数年ぶりに車検を受けたら危険車になって廃車。そこで義家族が貸してくれた車っていうのが、2001年もののトヨタで。あなた。2001年て・・・御歳24歳じゃないの。ワインならよかったんだが、まぁ95歳のおじいちゃんに乗ってるような感じで、運転しててもガソリンの匂いがしてくるし、なんか頑張ってる音がするし、こんなに暑いのにACは壊れてるし、いつ爆発して車もろとも吹き飛ぶのかわからない感じだった。
自分で書いてても、ひどいな〜この状況!🤣

でも、この状況の中で起こるトラブルの1つ1つを夫氏と二人でクリアしていくプロセスは、本当にドラゴンクエストって感じで、変な話なんだが、楽しいのだ。もう苦笑しちゃうんだけど、それでも、二人で解決していく過程が笑いあり、涙ありで、全部が二人の楽しい思い出なのだ。「あれ、ほんとひどかったねー🤣 よく乗ってたよねー」という私たちの間だけのジョークがあり、一つ一つ解決する過程でビシッと決まるチームプレーが気持ちいいくらい。結局、どんなボロ車に乗っていようと、私たちはとても幸せだし、苦労すらも笑いのネタで良い思い出なのだ。私たちは生きていて、私には彼が、彼には私がいる。どんな敵が現れようが、スライムだろうがモンスターだろうが、二人で乗り越えていく。
これが結婚の最大の醍醐味じゃないかと思う。この先も続くのかわからない恋愛にはない、お互いに対する絶対の信頼のもとで進める人生ゲームは、恋愛にはない味がする。その瞬間というだけでなく、積み重ねていく楽しさがある。恋愛のスパイシーさは確かに美味しいけど、結婚は別の種類のゲームで、比較にならない。ドーナツと精進料理を比べるようなものだ。根本的に違う話。
(まぁでもこれは、「結婚」という枠組みをどう二人で定義するかによる。そこの定義づけがズレれば、自ずと結婚で得られる経験も違ったものになるんだと思う。)
ま、ここに特に結論もオチもないんだが・・・
日々色々な事件が起こるけれども、その喧騒に惑わされず、自分軸だけはしっかり持って、地に足つけて、自分の幸せコンパスが指す方向だけはちゃんとまっすぐ見て、それに向かって生きていこう。
素敵な週末をね。
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