引き続き、車のせいで義実家に滞在。
日曜に帰るはずが火曜まで居させてもらっている状態。
義実家、以前もどこかで書いたように、フィリピンとインド系なので、まぁ「家族」の定義が広い。私も当然「家族」であり、そこにわざわざ「義理の」なんてつけない感じの家族の一員として入れてもらえているのを感じる。滞在が伸びても、全然「むしろ泊まっていきなさい、家族なんだから気にしないで」という感じ。私という他人が家にいることの面倒くささなんて微塵も感じない。
義実家は、民族的なものなのか宗教的なものなのか、もしくは移民一世だからなのか、コミュニティを中心に生活が回る人生を送っている。その分、コミュニティ内の政治的なごちゃごちゃもあるだろうし、いちいち誰それの誕生日祝いでパーティをしては集まり、教会に行き(行けない日はわざわざオンラインで参加し)、一言で言うとマンハッタンから車で10分にいながらにして、村に暮らしているような感じ。全然マンハッタンぽさはない。(そしてめちゃくちゃ独立独歩の私の実家とはとても違う生き方だ。)
だもんで、義理母はフィリピン料理、義理母の妹分みたいなインド人母はインド料理を仕事から帰宅してチャーっと作って振舞ってくれる。これが美味いんですわ、どっちも。夕飯はどっちかの家で食べる感じ。

フィリピン人も魚や野菜を多く摂る食生活らしく、そういうささっと作るお惣菜的な料理が、肉とチーズとパンじゃない料理が、とても胃に嬉しい。で、私が自分でも作るインドカレーは、それを何十年も作ってる本場のインド人が作ったらもっと美味いのは当然で。それがレストランにいかなくても「どーん!」と出る。いやむしろレストランじゃない家庭料理だからこその素朴な美味しさがたまらない。
まじで民族的にアジア人の彼と結婚して良かった・・・
とご飯を食べるのが大好きな私としては心から思ってしまった(そこかい!🤣)。
私がご飯を食べるのが何より好きで、各国のスーパーで食材を見て回るのが大好きなこともあってか、国際結婚の条件に「食生活が似ていること」とまで書いてるけど(↓)、これ、ある意味で的を射ていたかもしれない。
彼と自分の食生活・食の好みが似ているということは、彼を育ててきた義理実家の食生活や好みともなんらかの共通点がある可能性が高い。それに同じ料理を美味しいと思えると、結構これがまた仲良くなるきっかけにもなる(私が義理実家のおもてなし料理ではない、普通の家庭料理を「こういうのが食べたいんすよー!」とじゃんじゃん食べていたのはどうやら喜ばれた模様)。義理ママとスーパーであれこれ食材について情報交換したりもできたのは楽しかった。男の子二人を育てた義理ママも「息子と一緒の時はこんなことができないから楽しいわ」と言ってくれた。結果、今回なんて義理家族のところに夫なしで放り込まれてしまった状態だけど、仲良くやれている。・・・というかかなり居心地が良い。ご飯が美味しすぎる😅🤣。
そう、美味いメシは人々の間に楽しい時間を作りだし、楽しい思い出になり、そしてより良い関係づくりに、ひいては国際平和にも貢献しているのである!
美味しいご飯を食べることを生活の中でも大事にしている日本人には特に、「食生活が似ているかどうか」は、結婚相手を選ぶにあたって、そしてその後の夫の義理家族と上手にやっていくにあたっても、やっぱり重要なんじゃないだろうか…(え、私だけ!?)
あはは、単なるメシうま讃歌みたいなブログになってしまいましたが、うん、ほんっと美味しかったです。
美味いメシバンザイ!