素敵な女研究部・アメリカ編

首都圏でアメリカ生活を満喫しつつ、いい女を目指すブログ。

結婚してもホットな関係を続けるには

私は結婚しても、一生夫に恋をしていたい。

それは結婚するはるか以前からの、もう源氏物語とか読んでいた高校生くらいからの私の希望。少女マンガっぽいかもしれないけど、まぁいい。なのでそれについてよく考えている。

 

結婚と恋愛の違いって何か?

もっとも大きな違いは一言で

「不確実性の存在の有無」

だろう。

 

まぁ正確を期して「不確実性の割合の大きさ」としてもいい。

とにかくだ。

 

一般的なパターンの場合は、結婚していれば、基本的にはずっと一緒に一つ屋根の下で住んで、セックスの相手はお互いだけで他の人が入り込んでくる余地はなく(オープンの場合は違うけど)、相手が急に消えたり、別れると言い出される可能性は低い(ないとは言えないんだけどね)。何年も結婚していれば、相手の癖や生活パターンも知っているし、オナラもすれば下手すると流し忘れたウンコを見てしまう事件だって発生する。なかなかに幻滅だ(だが残念ながら誰しもウンコはするのである。俳優でもイケメンでもこれを読んでいるあなたもだ)。相手の体も知り尽くしている。一言で言うと「安定」している。だからこそ安心してもいられる。

 

恋愛は違う。

そもそも始まるのか始まらないのか、というドキドキがあり、相手の人間性と体を知っていく過程があり、自分の発言や行動のせいで別れがやってくる確率も高く、また発言によって相手が何をするのかもまだ確実に読めず、お互いに相手の気を引こうとプレゼントしたり喜ばせようと頑張る。だからサプライズもあるし、何しろ来年も二人が一緒なのかは何も約束されていない。不確実性だらけだ。だから、危ない橋を一緒に渡っていくが如く、ドキドキする。刺激もたっぷりだ。

 

ヘーゼルナッツが売ってました。リスが集めたどんぐりみたい!

 

結婚に恋愛を混ぜたらどうなるか?

かの有名なコーチのトニー・ロビンズも何かで言ってた。人間というのは安定を求めるが、安定だけでは満足できず、不安定さも同時に求めるものなのだそうだ。なんて矛盾した理不尽な生き物なんだか。

 

だけど、わかる気もする。安定って飽きる。毎日が変わらない景色は安心だけど、眠くなる。そこに新しい風、刺激が入れば誰だって興味を持つ。その割合は個人差があるだろうけど、私はかなり飽きっぽいんである。

 

だから、逆に言えば、結婚という安定の中に、恋愛という不確実さをぶち込めば、そのバランスが良ければ、人間としては最高の居場所になるとも言えそうだ。理論的には。

 

つまり。

結婚しながら恋愛するというのは、先が読まれるようないつもの行動パターンを変え、相手を(嬉しい方向に)驚かせ、「一生このまま何をやってもこいつは自分と一緒にいるだろう」と思わせないことだ。別の言葉で言えば、飽きさせないこと。「この女はほっといたら奪われてしまうかも知れない」と思わせるような人でいようとすることでもある。

 

生活のパターンを変える。

服装を変える。

生き方を変える。

仕事を変える。

考え方を変える。

自分の癖を見直して、違うやり方を始める。

 

見ていて面白い人間になるってこと、いつも鮮度が高い女でいるってことだと思うんだな。

 

夫氏がクリスマスに焼いてくれたビーフロースト。だいぶプロ級になってきて、お客さんにも堂々とお出しできるようになってきました。

 

それも、「変えることそのものが目的」になっちゃ意味がない。それじゃ自分がないだけだ。そこに「その人の哲学」とか「生き方」ってものがあるから、本人も自分の意思で努力できるし、自分らしく変わっていけるのだ。誰かの真似だったり、中身がないと、それはすぐに見透かされてしまうもの。いや別にすごい人に変身する必要はない。前から止めたいと思ってた癖を止めるとか、前からやろうと思ってたことを始めるとか、そういう類の話だ。

 

しかも。

ここでどんどん変わり過ぎて、パートナーとの生活ができなくなっていくような変わり方では本末転倒である(結婚を続けるという意味では)。結婚や家庭を大切にしながら、同時に自分軸を持ち、自分の哲学と信条を持って常に進化していくってこと。

 

結局のところ、結婚してようが恋愛してようが、自分にとことん向き合うってことが、人を魅力的にする鍵の1つであるような気がする。自分を認め、自分を大好きになり、自分が何をしたいのかを知り、そのために立ち上がり、必要ならば戦い、そしてそれを貫き通す。

 

どんな人にも、その人だけが持っている、誰にも真似できない輝きがあると信じている。

それを見つけ、それを磨き、そして輝かせる。

それができるのは自分だけ。

自分を変えられるのは自分だけである。

 

ちなみに、そして最後に、私が女だから女性の視点をベースに書いているけれども、同じことは男性にも言えることである。当たり前だが、ホットな関係は双方向の努力があって初めて成り立つ点であることは申し添えておきたい。

 

さてさてもうすぐ結婚6周年記念!

今年はどうやってお祝いしようかな。。。

 

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