素敵な女研究部・アメリカ編

首都圏でアメリカ生活を満喫しつつ、いい女を目指すブログ。

モテる男は動きが違う件

東京にはたくさん友達がいる。

その中の一人、某社の社長は、長年の友達。

もう若い時の相手の恋愛も失恋も私の決定的なダメさもバカさ加減も家族のこともよく知ってる、悩み相談もしあった、大好きな男友達。今も昔も、彼と話していると、いつも「いいじゃん!」と強く言ってくれるので、自分の決断に自信が湧く。

 

で、その彼はその昔相当モテた男で。

どれだけモテたかは想像にお任せするけれども、頭脳とハートでモテたタイプ(私調べ)。

なので、行動が違う。

 

今回会うのだって、隙間時間で私が都合のつく時間に調整してくれた。自分の都合なんて一言も言わず。

 

で、カッコええ車で乗り付け、都内のビルを指してあれはどこそこのテレビ局とか教えてくれる。東京で社会人をやってない私は東京で遊んだことがないので、丸の内とか麻布とか白金とか聞いたことはあるけど、だから何なのかイメージが湧かない。そこで、隙間時間なのに、東京が一望できる高いビルの屋上に連れて行ってくれて、喜ばせてくれる(私は彼の顔が見たいだけなので、スタバでも車中でも全然良いと言ったのだが)。

 

東京タワーが見えるカフェで二人用の席を案内されれば、景色が良く見える方の席をササッと見て、私に良い方の席を薦める。

 

お茶を頼んだら、私は「柚子緑茶」なるものが珍しいと思ったのだが、彼はベリーなんとか茶を頼み、お茶が二つ来たところで、私に少し飲んで好きな方にしろという。結果、ベリーなんとか茶の方が甘くて疲れていた私には美味しく感じたので、お言葉に甘えてそっちをとり、彼は自分が頼んでもいない柚子緑茶を飲む。その後それについては一言も言わず、自分が頼んだかのように飲んでいる。

 

10年くらい前の時も、出張で東京に来て時間のない私が靴を選んでいる間に会ったのだけど、あっちのお店、こっちのお店と付き合ってくれ、どっちの靴が良いか、靴屋の店員さんばりに見たり(片膝ついてた気がする😂)、コメントしてくれたり、敏捷に動いたりしてくれた。

 

二人とも、恋愛対象としてお互いを見たことはないし、年1回連絡する程度だし、お互い結婚していて結婚相手との関係も良好。だから、彼は下心があってこういう風にしているのではなく、多分、いつもこうなので、自然にこんな動きになるんだと思う。そりゃぁモテるわなぁ。

 

「自分がどうか」ではなく、「女の子にとって嬉しい動き」をしてくれる。

しかも、いつも良いところをすごく褒めてくれる。ダメならダメと言ってくれる。

そしてそれ以上にこちらを警戒させるような野暮なことは言わない。

うん、これはモテるしかないだろう。

やるな、オヌシ。

 

ちなみに、子育てが大変で浮気する余裕はないとのことである😂。

でも浮気やモテることが目的じゃなくても、いやないからこそ、まぁまぁなんとも素敵なオトナの男性ではないですか。少し年上にもそういう男性がいるけども、同年代が素敵に歳を重ねていくのを見ると、こっちも負けじと素敵な女性として歳を重ねる決意を新たにするのである。モテるかどうかに関係なく、既婚者か独身かに関係なく、年齢に関係なく、一人の人間として素敵な人間に自分を仕上げていっているか。そういうことだ。

 

(そういえば、今回会った友人たちはそれぞれ、若さが薄れていく分、自分の持ち味がより光り、より個性が引き立つ大人になっていた。)

 

それぞれの人生を走りながら、たまにちらっと相手も相手の人生をちゃんと走れてるか、すっ転んでないかチラ見して確認する感じの仲。プラトニックで、互いを尊敬する気持ちを感じられる、素敵な40代の大人の関係。

 

これからもお互い、情熱を燃やして生ききる所存、だな。

 

東京の夜景。

 

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