素敵な女研究部・アメリカ編

首都圏でアメリカ生活を満喫しつつ、いい女を目指すブログ。

あなたさえいてくれれば(心のコンパス)

夫氏は相変わらず、医療的な難題と戦っているので、私はマッサージしてあげることが多い。何時間でも、何時でも(朝4時でも)、できる限りそうする。もうマッサージした時間の統計を考えたら、マッサージ師の資格が取れそうでもある。

 

で、この御仁は私がマッサージしている間に眠りに落ちる(世界で一番ラッキーな夫である)。

その横で、猫がへそ天して寝ている。

私一人が起きていて、幸せを噛み締めるの図だ。

 

でも夫氏、私の足の上に寝ているので、足がだんだん痺れてくる。

それでも起こしたくはない。

夫の寝顔はもう何時間でもずっと見ていられる。

猫さんが隣で寝ている時と同様、可能な限り、足が痺れてどうしようもなくなるまで、そのまま寝かせてあげる。

 

もうこれだけで、私は十分幸せだし、欲しいものが与えられているなぁ、と思う。

 

やれ、家が欲しい。やれ、どこそこの1000ドルくらいする靴が欲しい。やれビジネスクラスで日本に帰国したい。

 

まぁ、欲しいものなんて、言い出したらキリがない。

でも、そのどれを与えられても、もしも夫氏が、夫氏の心が私のものでなかったら、すべては無に等しい。夫氏の心を諦めるくらいなら、それ以外のものを諦めてもいい。

 

ジョージタウンで見た素敵な家の入り口。

====

今日、ジャーナリズム専攻の友達と話してたんだけど、私たちは今、歴史的に記されるべき、おかしな時代、過渡期の時代を通過していると肌で感じる。(よくも悪くも)新しい時代に移行していく通過点。どんな悪夢が待っているのか、はたまたある意味ではより良い時代がずっと先に待っているのかわからないけども、そんなちょっと気味の悪い感じがしている人は少なくはないんじゃないかしら。

 

どんな時代が来ようとも、どんな未来が待っていようとも、夫の手と猫さんの尻尾だけはしっかり握って、私たちにとっての幸せは何なのかを忘れずに、一緒の方向を見て進んでいきたい。

 

世の中、雑念と雑音と青い芝生に溢れている。それは誰にとっても同じ。

じゃぁ、自分にとっての幸せとは何なのか、もうこの人生ではたった1つしか願いが叶わないとしたら、何を願うのか。他の人がどう考えるかではなく、自分は、世界にたった一人しかいない、他の誰でもない自分の心の奥にある望みは何なのか。心のコンパスは何を示しているのか。

 

こんな時代だからこそ、それについて考えてみるのは悪くないと思う。

 

<ちょっと関係するブログ記事>

maribes.hatenadiary.com

 

*******
ここまで読んでくれてありがとうございます❤️ ここで一つ、下のうちの猫さんの写真↓↓↓をツンツンしていただけるとランキングもやる気もさらに上がる仕組みです。ポチッと清き1クリックを❤️ 

人気ブログランキング
人気ブログランキング