かなりこちら放置してましたが… その間にまぁ色々ありまして、そのうちの1つが、例の愛の不時着がうちにも不時着した件であります。 御多分に洩れず、友人から絶賛推奨されたものの、「愛の不時着」という、まぁ昭和のメロドラマか!?というタイトルからし…
日本が唯一の自分の国で、日本しか知らず、日本語しか話さない。 ある意味、そういう人が羨ましく思えることがある。選択肢がないということは、色々ごちゃごちゃと考えなくて済むということもである。シンプルだ。 私も夫も、アイデンティティが色々混在し…
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