素敵な女研究部・アメリカ編

首都圏でアメリカ生活を満喫しつつ、いい女を目指すブログ。

パーティのコストは誰が負担するのか?

時は5月。

一般ピーポーもワクチンを打ち始めた頃合いを見計らって、DMV地域(ワシントンDC近郊=DC/MD/VA)でもそれなりに大きめのイベントを開けることになり、その瞬間に友人がBBQパーティを開いてくれた。私は得意のチーズケーキを焼いてワインと一緒に参加。🍾 🥩 🍻

 

久しぶりの日本人の集団!ほとんど知らない人たちだったけど、日本語ならすぐ打ち解けられ、日本人のノリでダラダラとだべり、一緒に食べたり飲んだりする時間はとっても楽しかった。ハンデのあるアメリカ生活にちょっと辟易していたし、たまには英語話者がマイノリティの環境にダーリンを放り込んでやりたいと思っていたので(ヒヒヒ😋)、本当にいい息抜きになった。友人に感謝💕である。

 

さて・・・

その後友人から「1人Xドルでお願いします」との連絡が来た。実は私は完全に文化の狭間で迷っており、「食事代、いくらだった?チップインするよ!」と言わなかったので、この連絡がきて、「あぁ、日本式なんだな」と理解し、ちょっと悪かったなぁ、と思った。彼女もアメリカに長いので、どっち式なのかわからなかったのだ。

 

アメリカ式

実は、アメリカ人が主催するお家パーティと、日本人が主催するパーティでは、コストの負担をどう考えるか、が大きく違う。

 

端的に言うと、アメリカ式では、パーティにかかる食費その他はホストが支払うもので、招待客は特に何かを持ってくる必要はない。その代わり、お互い招待し合うので、そのホストが招待客のお家に招かれた時は、同じように手ぶらでも大丈夫。

 

むしろ、「人を招待できる」というのは、ちょっとした財力の表れ、ステータスでもあったりする。貧乏では人を招くことはできないからだ。そして招待する側は余るくらいたくさんの食事を用意する。

 

もしも割り勘にする場合には、事前に言っておくべきで、事後に割り勘で請求するのは、ちょっと失礼に当たるかもしれない。

 

ちなみにこの機会にちょっと調べてみたら、US Newsのマネー関連のセクションにちょうど説明があった。どうやらエチケット的にはやはり、「基本はホストが支払う」ようだ。しかも「お家パーティ」に限らない感じ。( ゚д゚)ヒエエ!

 

  1. 自分の誕生日会を開く時:ホストが全て支払う。
  2. 友達の誕生日会を開く時:自分が「ホスト」するならホストが全て支払う。ただし、それが無理な時は「ホストでなくてオーガナイズしてるだけ」という点を明確にし、「事前にコストは自分でカバーして」と連絡する。
  3. 最初のデート:伝統的には男性が支払う。でも昨今は同性婚などもあるしでややこしい。基本は「誘った方が支払う」。

(出典:

Who Picks Up the Tab When ... Paying the Bill in 5 Awkward Situations | Personal Finance | US News

 

・・・というか、hostとorganizeって違うんや…👀 

 

日本式

一方、少なくともDCの日本人がホストするお家パーティは、しばしば「1人Xドルです」と完全に割り勘のことがある。事前に案内があることもあれば、「そりゃみんなで割り勘でしょ」という暗黙の了解があって、後から請求が来ることもある。

 

どっちにしろ、お土産文化が徹底している日本人的な感覚ではパーティに手ぶらで行く、というのは良いことではないし、何も持っていかない場合ならなおさら、部分的にでも負担を申し出るのは礼儀、という感じなんじゃないかしら。「手ぶらで来て、何の申し出もなく飲み食いして帰った」というのは良い印象を与えない。そして例えばパーティの終盤で「はい、じゃ1人Xドルでお願いしまーす」と言っても、予想外の金額でなければ、特に「え?」となる人はいない。

 

上記、私の経験上の感覚で、日本全国でそうなのか、都会がこうなのか、DCの日本人コミュニティがそうなのか、はわからないけど、とにかくこれが私の知っている「常識・慣習」である。

 

問題は文化が交錯するとき

うちでも結構パーティはホストするのだけど、近所含めアメリカ人の友人たちは、何も事前に言わなければ本当に見事に手ぶらで来る。みんな大いに飲み食いするけれど、まさかコストを負担するなんて申し出は一度も聞いたことがない。😂

 

最初これに慣れず、100%みんな手ぶらで来たりして、結構ホスト側の準備は大変だった。ご飯の準備で精一杯で、少しは飲み物を持ってきてくれるかなと期待して、準備が足りなかった。

 

そこで夫氏の友人たち(男子)には「飲み物持ってきて」「デザート持ってきて」と持ってきて欲しいものを割り当ててみたりした。そうするとみんな「オッケー!」と持ってきてくれるけど、それがいくらだったとかそういう話は一切出ない。というか…むしろ、誰かが持ってきた結構高級なお酒を「これ、めっちゃ美味しかった。もらって良い?」と、ホストに聞きもせず持って帰った男子もいて、もう空いた口が塞がらなかった。

 

逆に、以前ある友人(日本人)が、「お家パーティをするが、1人5ドルを徴収する」というのを聞いて、別の友人(韓国人)が「マジか、ケチすぎる!」と、それ以降付き合いをやめてしまった。その韓国人の子はホストするときはかなりの大盤振る舞いな方だ。友人は結構生活を切り詰めていたのを知っているので、私は何とも言えなかったが…。

 

そして夫氏曰く、欧米のお家パーティで「コストを一部負担しましょうか?」と聞くのは、「ちょっと変(it's weird)。そんなの気にしないでよ!」という感じなんだそうだ。実際、「ん?野暮な質問だったのかな?」と感じたことがある。

 

欧米のホストの仕方は、キリスト教的な要素があるんじゃないかな…と根拠なく想像してるけど、それにしても日本ではなぜ、そしていつから、割り勘とか、妙に会計にキッチリするようになったんだろう?昔からそうだったのかな?なんとなく田舎は違うような気もする。

 

まぁそんなわけで、多国籍パーティはとっても楽しいのだけど、パーティをホストすることの意義・感覚が違うので、この辺、相手の価値観がどの辺(どの文化)なのか、雰囲気を見ながら上手にやっていきたいところ。実は私も今までモヤモヤしたまま過ごしてきたけれど、これを書くにあたってちゃんと調べてみて、今までの自分のホストの仕方が、欧米的にはちょっとケチくさく見えていたんではないか、ということに気づいて、今さら焦ってしまった💦。コロナ明けには太っ腹でいきますか・・・

 

アメリカ暮らし、いつも文化の狭間で揺れている。

 

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大きなお家の庭でのBBQはアメリカっぽくて最高です。早く大きなお家に住んでみんなを招待したいなぁ!
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いちいち気にするな?(アメリカで生きていく術)

在米20年と言うと、「もうアメリカ人だね!」なんて言われることがある。

確かに「英語はペラペラ」だし、アメリカナイズされている部分は多々あるけど、それでも三子の魂なんとやらなのか、全然アメリカ人になれない(&慣れない)部分もたくさんある。

 

サービス業

どうしても慣れないのがサービス業。

 

例えば、先日。

ホームデポで見つけたペチュニアの中で、紫色の鉢だけが花をつけておらず、「この花はもう終わったんですか、それともこれから咲くんですか?」と花に水をやっている店員さんに聞いてみた。その答えは、

 

「私は水をやってるだけなんで、知りません」

 

え… 植物担当じゃないの??

またその言い方が、むしろ、一般の買い物客にお店のことを聞いてしまったのかと勘違いするくらい堂々としている。

 

で、今度は別のホームデポで、「この製品を探しているんですけど、見つからないのですが」と聞いたところ、レジの店員さんは「61番の列にある」と仰る。「いや、そこはもう見たんですけど、なかったんですよね…」と返したら、その返事は、

 

「とにかくそこにあるから、自分で探さないと。」

(You gotta look for it.)

 

それも父親が子供に言うかのような口調。

え?あなたの仕事は何?!このお店で仕事をするために雇われてるんじゃないの???

 

…と思いますが、ま、イラッとはしつつも態度には出しません。こんなのまぁ日常茶飯事なので、いちいち全員に「その態度、失礼じゃないですか?」なんてやってたら、アメリカでは何も進まない。

 

スーパーの地下駐車場に閉じ込められたり

でも先日はキレるを通り越して、ちょっと怖い思いをしました。

DCまで運転した帰り、その辺によくある某チェーンスーパーの地下の駐車場に駐車して、買い物しようとしたところ、私が駐車した直後にお店がちょうど閉まってしまいました。お店が駐車場のシャッターを閉めた時には私は逆にちょうど閉まったお店の地上玄関の前にいまして、中の店員さんにお願いして、お店の玄関から地下の駐車場に戻れるように丁寧にお願いしたのですが、その瞬間からひどい悪態のつきよう。「あんたのせいで仕事ができないじゃないか」というようなことをひたすら私の横で愚痴られました。

 

その後、今度は駐車場から出ていくための駐車券を通すところが時間外ということで作動せず、困ってしまいました。するとその店員さん、「そんなことは知らなねぇ。あんたのせいで、店の玄関を開けたままにしているので、むしろ自分のクビが危ないじゃないか。あんたに法的責任がある」と散々悪態をついた上、お店の玄関に鍵をかけて去っていってしまいました。

 

シャッターが降りた駐車場からは出れず、お店にも戻れず、しかも地下だったので携帯の電波も通じず。さらに時刻は夜の11時半近く。このまま朝まで誰にも発見されないのかも?というかトイレどうしよう?と少し焦りましたが、ギリギリ地上出口のシャッターの近くだけは弱い電波があったので、そこで見つけた「時間外の際の連絡先」に電話して、途切れ途切れの中居場所を伝え、40分後に駐車場の管理会社の人が来てくれて、助かったのでした(待ってる間、冷静さを保つためも兼ねて、立ったまま筋トレしてました笑)。携帯の電波が通じないところに閉じ込められる、というのはちょっとヒヤッとする経験でした。

 

これ、色々と安全面で問題のあるお店側の行為だと思いますが、それは一旦置いておいて、私が解せないのが、

 

なんでこんな風に言われなきゃいけないわけ????????

 

です。丁寧に接したお返しがこれ。むしろアメリカでは相手に丁寧に接するなんてやめて、ヤクザみたいに、「テメェ、開けろやコラァ!」と言った方が解決するんだろうか。私が180センチくらいの白人の筋肉ムキムキの男性だったら違うんだろうか。それとも英語がネイティブだったら違うのか?白人女性だったら?黒人だったら?!??ていうか、そういう問題???

 

正直、すごく悔しいです。

日本の「お客様は神様」文化はやり過ぎだし弊害も多いと思う。

でも、何はともあれ「お客様、大変申し訳ございません」と深々と頭を下げてくれる国、なんだかんだ笑顔で丁寧に対応してくれる国で育ってしまうと、「これお願いします」と言ったらいきなり顔面パンチ喰らうようなこの対応には、どーーーーーっしても、慣れることができません。しかも経験上、これくらいの失礼な人、珍しくはなく、そこそこいます…。

 

で、どうする?

夫氏曰く、

 

「君は敏感すぎだよ。いちいち気にしない方が良いよ(don't take it personal.)」

「それに君はちょっとナイス過ぎだね。適当にあしらっても言い返さないだろうって思われてるかもよ。」

 

ですと。

なんだと。なんだと!!丁寧に接したら(日本では普通の丁寧さですよ?)、甘く見られることになったってこと?

 

それならそれで、威厳ある感じの凄みのオーラを纏って対応することもできますが、郵便局、スーパー、その程度の日々のルーティンの範囲内で行く先々でそういう対応をしなければならないのは、なんだか疲れる。ここはスラム街か(いや、アメリカの中流社会…)。

 

まぁ、そんなわけで、アメリカにはもちろん、素晴らしい人たちもたくさんいますが、そうでない人もゴロゴロいて、それに対応していくには、交渉力を身につけ、相手の嘘を見抜き、踏み台にされないだけの凄みを日常的に使えるように強くなり、なんなら訴訟もし、といった生活に慣れていかなければならない。英語力云々どころではありません。あぁどんどん強くなっちゃう… (T T)

 

在米20年なのにー。まだまだ戦闘能力たりてないな、と感じつつ、ちょっと疲れたな、と日本が、母国が恋しくなってしまいました。言語力でバカにされない場所。日常的なことにおいて、ある程度期待通りの反応が返ってくる場所。くそー。今週末は日本人の人たちとBBQなので思いっきり愚痴って、日本語しゃべって、この凹みを回復してきたいと思います。自分、お疲れー。

 

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猫さんのふわふわのお腹に顔を押し付けると癒されます。我が家の最強癒し役。その後「汚れちゃったじゃないの」と言わんばかりに、毛を舐めてきれいにされますが。
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国歌の意外な楽しみ方

そろそろバイデンの就任式から100日が経とうとしている。

就任式なんてもうはるか昔のような気がするが、その時に元 DC在住で最近日本に帰国した友達と話していて気づいた、国歌について書き留めておきたい。

 

アメリカの国歌が羨ましい 

アメリカの国家って、胸に手を当てたくなる、なんか感動するものがある。特にここに長年住んでいると色々と事情も文化もわかっているのでなおさら。

 

そして、小学校の高学年あたりで、「日本の国家は色々と背景がややこしいので、国家斉唱の際は歌わなくても良い」という指導を受けた身としては、いつもちょっとだけ、堂々と自分の国の国歌をなんの疑問もなく感慨深く歌えることについて、そして一瞬だけみんなの心が1つになる瞬間を共有していることについて、羨ましいなぁ・・・と思っている。日本の国旗を掲げるにしても、ちょっと右翼っぽいかな?という気がよぎるのも、なんとなく悲しい。

 

…ていう話かと思ったら、ちゃいまんねん。

 

彼女が言うには、

 

「日本の国歌は短い。

短すぎて、アレンジできない!」

 

と。そこ!??!!!👀

 

…でも確かに・・・・

 

アメリカ国歌:「星条旗」

Oh, say can you see by the dawn’s early light
What so proudly we hailed at the twilight’s last gleaming?
Whose broad stripes and bright stars thru the perilous fight,
O’er the ramparts we watched were so gallantly streaming?
And the rocket’s red glare, the bombs bursting in air,
Gave proof through the night that our flag was still there.
Oh, say does that star-spangled banner yet wave
O’er the land of the free and the home of the brave?

 

(和訳)
おお、見えるだろうか、
夜明けの薄明かりの中
我々は誇り高く声高に叫ぶ
危難の中、城壁の上に
雄々しく翻(ひるがえ)る
太き縞に輝く星々を我々は目にした
砲弾が赤く光を放ち宙で炸裂する中
我等の旗は夜通し翻っていた
ああ、星条旗はまだたなびいているか?
自由の地 勇者の故郷の上に!
 
イギリスと戦ってる最中の様子の歌なので、なかなかドンパチきてますね。
えーしかも、この調子で4番まであります。多分4番まで歌えるアメリカ人は数%じゃないかと思いますが…。国歌として採用された歴史は意外と短く、1931年。まだ100年経ってませんね。

 

アレンジ色々

で、確かにこの歌、正式なシンプルバージョンを聞いたことないってくらい、みんな好き勝手にアレンジしてます。特にそれぞれの個性が出るのは最後の2行目、「Oh, say does that star-spangled banner yet wave(ああ、星条旗はまだたなびいているか?)」あたりで、そこから先はもうそれぞれ好きに歌ってます。

 

例えば・・・

 

<ホイットニー姐さん>

まず、こちらは、過去ベストと言われている(らしい)1991年のスーパーボウルでのホィットニー・ヒューストンの歌唱力。もう初っ端2行目から自己流。3行目からも彼女なりの優しい歌い方と声を生かしてます。もう全部アレンジじゃん… でもさすが、伸び伸びと無理なく歌っていて素敵です。

 

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<女王ビヨンセ> 

そしてQueen Bと呼ばれる現代の女王、ビヨンセ姐さん。オバマの2013年の就任式で歌えるなんて、光栄ですね。さすが女王。でも意外と歌い方は柔らかくてびっくり。もちろんガンガンにあちこち勝手にアレンジ。「And the rocket’s red glare(砲弾が赤く光を放ち)(1:13)」からもうどんどんビヨンセの世界。ビヨンセは最後の「brave(勇気)」という言葉は音もアレンジ、2回繰り返して歌うとか、もうアレンジしてなんぼ、なのかな。

 

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<ガガ様>

で、こちらは記憶に新しいバイデン就任式でのレディ・ガガ様。衣装もなかなか。胸につけている平和を象徴するこの金の鳩、ものっすごい大きいけど、テレビ映えを計算して大きめのにしたんだろうな。

 

ビヨンセよりも力強い歌い出し。どちらかというと肝っ玉母ちゃんみたいな声ですね。最後の3行目、「Gave proof through the night that our flag was still there.(我等の旗は夜通し翻っていた)(2:16)」の後半から俄然アレンジ!人々に訴えかけるようにパフォーマンスも加えてます。もちろん、「Oh」は彼女なりに入り、最後の雰囲気はビヨンセとは違いますね。

 

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<マレア・エマちゃん>

実は一番聞いて欲しいのがこちら。LA出身の若干7歳が、マライア・キャリーもびっくりな歌唱力で歌い上げてます。もちろん激しくアレンジしまくり。特に歌詞の最後の2行目あたり、1「自由の地」(1:50)くらいから完全に自己流。これだけの歌唱力があればもうなんでもやっちゃって、って感じです。アメリカ人も拍手の嵐。サッカー選手もちょっと甘くみてたぜ、って顔で笑ってますが、上の誰よりも、力強さで勝ってます。

 

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こうなってくると、有名な歌手などが歌う時には、「この人はどう歌うのかな?」と期待するのも楽しい。

 

日本

ひるがえって、ここで日本。

こうやって聞いてみると、能かってくらいゆっくりですね… そして短い!

  

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アレンジ版がないか探してみましたが、あまり出てきませんでした。だって短すぎてアレンジのしようがないっすね… これはこれで神妙な感じで好きですが。

 

ま、とにかく、国家ひとつとっても、そんな視点があるのかー、と改めて面白く思いました。日本でもし国歌を次に考え直す時があったら、もう少し長めにしたら、歌手も色々と聴かせる歌を歌えるんじゃないかしらん。

 

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家の前ではスズランが勝手に咲いています。幼稚園にスズラン組はあっても、本物を見たことがなかったので、なんだか嬉しいです。
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不妊治療すごろく、次に行きます!

お待ちかね(待ってないって?🤣)!

アメリカでの不妊治療、その後どうなったのか!?

 

コロナやらアメリカあるあるな医療機関の問題を障害物競走のように飛び越えたりかいくぐったりしている間に、不妊治療に向けて動を開始してから早11ヶ月

時間かかりすぎて、途中韓流ドラマやら華流ドラマにハマってしまったではないか。

 

前回までのあらすじ(↓)

maribes.hatenadiary.com

 

外傷性脳損傷問題

8年前の交通事故で頭を打って脳内出血したこと(外傷性脳損傷)を指摘され、不妊治療のお医者さんから、まずは神経外科に「IVFやって問題なし」との承認をもらってこい、と言われたのが前回までのところ(2月の記憶)。

 

で、やっと辿り着いたのが、ロシア人の神経外科の先生。ホストみたいな濃い紫のYシャツ着て、顔はバック・トゥ・ザ・フューチャーのマイケル・J・フォックス似。マイケルの1回目の診断としては、「問題ないとは思うけど、念のため、頭部のMRIとMRA(磁気共鳴血管造影)を一度やってから最終決定しましょう」とのこと。

 

で、やりましたよ。閉所恐怖症なので、MRIは(↓)一瞬パニック障害になりそうな気がしましたが、目隠ししてもらってなんとか切り抜けました。MRI /MRAでは、脳の断面図をたくさん撮って、脳の大きさや位置、血管に異常がないかを調べます。

 

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MRI/MRAはこれです。この筒の中は轟音がする上狭くて逃げ場がない感じ。

https://theconversation.com/the-science-of-medical-imaging-magnetic-resonance-imaging-mri-15030>より。

 

結果は、「外傷性脳損傷の跡は一切なし!」👏👏👏

 

でして、マイケル曰く、「エビデンス的には、IVFをやってはいけないという理由は考えられない」という、政治家みたいな言い回しで、無問題とのお墨付きを下さいました(2回目の診断)。脳損傷を受けたのがつい最近だとか、IVFに直接影響するような後遺症がまだある場合には検討の余地はあるけれども、何年も前で既に跡形もなく、直接的な後遺症はないのでOK、ということでした。

 

ヨシ!👍👍👍

 

セカンドオピニオン?

でも… この先生、とても真剣で丁寧な良い先生なのですが、神経外科の中でも頭痛専門であって脳損傷の専門ではなく、以前そっち方面の医療機関の受付のオバサンに「脳損傷を受けた人がIVFなんて、うちの先生たちは誰もOKしないわよ!」と言われたのが気にはなっていました。マイケルに聞いても、それについてはわからんとのこと。

 

そこでセカンドオピニオンをジョージワシントン大学の神経外科の先生にもらう予定だったのですが…その予約を待ってる間に1ヶ月が経過しましたが… まーた、前日になって「先生の調子が悪いので、1−2週間後にリスケさせてくれ」という連絡が。もーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

 

コロナの影響もあるにせよ、こうやってアメリカさん、どれもこれも「1−2週間後」が続いた結果、1年経っても実質的な不妊治療できてないんじゃんか!!!!😤😤😤

 

・・・というわけで、もうこれ以上待ってられないので、セカンドオピニオンを聞くのを待たずに、不妊治療のプロセスに進むことにしました。予約はキープしておき、よっぽど天地がひっくり返るような診断をされた場合は途中で中断すれば良い、という判断(どうせ不妊治療だってちんたら進むのは目に見えるし…)。

 

次のステップは

次のプロセスはザックリ、

 

1)大金を一部前払いする(財布が痛い

2)数日置きにホルモン注射して卵を無理やり量産させる😭(自分で家でうつ注射が太くてすごい痛い上、妊婦みたいにお腹が大きくなるという噂)

3)卵採取(痛いらしく麻酔する)

4)採取した卵に精子を掛け合わせる

5)受精卵として使えるのがあれば、それを体内に戻す

6)なかったら→2)に戻る。

6)あったら→妊婦生活の始まり!(つわりとか?🤮)

 

という流れなんだと思います。

 

普通の妊娠のプロセスと同じで、男性が関わる部分は精子提供のみ。しかも痛みは一切なし。日頃からやってるであろうプロセスのみ… 当たり前だがなんとなく不公平感はある。😒 まぁ妊娠という自然が作り出したプロセスに公平さを求める方がおかしいか。でも夫氏にはよーーっくこっちの大変さを理解してもらえるよう、全プロセスに付き添ってもらうつもりです。子育てはこの段階から始まっている。人間、最愛の人の怪我の痛みですら、実際には感じることはできないのだから、お互い理解するためには、可能な限り五感を使って共有する環境を作るのが大事。

 

ちなみに、30歳を超えて海外で独身をやっている時点で、不妊治療の可能性はなくはないことは気づいていたので、何年も前から貯金はしてました。はい、転ばぬ先に杖は数本用意しておく方です。強いて言えば、「気づいてたなら、さっさと不妊治療に保険が効く州に引っ越して、卵の採卵だけは30代前半でしておけばよかった」というのが、後で気づいた残念ポイント。やっぱり「まさか不妊治療なんかにお世話になるはずがない」とどこかで思ってたんだろうな。DCは保険が効かないのでアホみたいに高かったし。ま、しゃーない。

 

では、次のステップ、行ってきまーす!

 

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DC界隈のお金持ち地域に桜がたくさん植っている場所がありまして、そこで見たおうちの番号プレート。家の前の桜の木にぶら下げるなんて素敵。将来住む(→言霊!)大きなお家には桜の木を植えて、こんな感じでプレートつけたいな。

 

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泡沫の夏・人を愛すること

好きになったらしばらくそればっかり!

なので、もちろん龍珠伝からロスになってる暇なく、Qin Junjie氏の次のドラマを見ました。今度は時代ものではなく、初めて見る、現代中国の話。もともとは台湾・中国の共同制作で2010年発表のドラマのリメイク版。

 

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(龍珠伝に引き続き、日本語の予告編の編集の仕方はイマイチな気がする。「アジア中が」っていうのも引っかかるし、まとめ方も違う気もしないでもない)

 

はい、ここから絶賛ネタバレなので、気になる人は、まずはドラマを見てから戻ってきてください!👋👋👋

 

***

あぁ、 秦俊杰(Qin Junjie)氏、なんて素敵なのかしら。

このドラマ、展開も早いし、最初っからぶっ飛ばしてるなと思ったら、どんどん思わぬ展開に。36話あるだけあって、ストーリーが濃厚で大満足。

 

最初はめくるめく少女漫画的な二人の男性に愛されて困っちゃうわ〜っていうのがてんこ盛りでそこが楽しかったのですが、30話以降、だんだん見てて苦しくなってきました。結婚式のところなんて、展開次第ではもう見る気がしないかも、と本気でハラハラしたくらい。

 

結局、最後までどんでん返しな展開も含めて、とても良かったです。最後は号泣。😭😭😭

 

人を愛したら

気になったのは、オウ・チェンが最初の方では「You're mine(君は僕のものだ)」と言っているのに、最後は「I'm yours(僕は君のものだ)」と愛の告白をするところ。

 

実際のところ、嫉妬で狂いそうな目で「君は俺のものだ」って迫られてみたいけど、真実の愛は、2つ目の方ですね。自分のものだと思っている間は、本当にはその人を愛しているわけではない。どちらかというとobsession(執着)でしかない。

 

それに今までは腕をガッと掴んで公衆の面前で俺のもの宣言するわ、なかなか強引に邪魔者を排除するわなのに、最後は自分が身を引いて彼女を自由にしてあげるところも、本当に愛しているからそうするんですね。最後は、彼女自身が自分で一緒に生きていく相手を選ぶところに意味がある。自分からやっと能動的に彼を探して、「愛してる」と自分から伝える。それでこそ彼も本当に愛されているわけです。ウンウン。そういう意味では、このストーリー、色んな見方があると思いますが、主役は彼女ではなく、オウ・チェンであって、彼が人を愛することを学んでいく過程が描かれているのかな、という気がしました。

 

イン・シャーモアの心の動きはあんまり説明がなくて個人的には少しわかりにくかったです。でも恋愛してる時って、論理的な説明なんてつかないことも多いですね。自分でもなんでこう感じるのかわからないけど、なぜかこういう行動になった、みたいなことはある。シャーモアは、恋愛よりも仕事だと言ってたけど、それは弟への愛、何度も失った結果たった一人残った家族への愛が一番だったから、かな。仕事するのは弟のため。つまりオウ・チェンがどこかで言ってたように、彼女が本当に欲しかったのは、家族と一緒にいる平和な時間だった。(ちなみに、どう聞いても中国語では「シャーモア」に聞こえる。彼女の名前はサマー(summer・夏)とかけているので、その方が自然でもあると思うのだが…)

 

ルオ・シーはなぁ…切ないのぅ。でも、恋愛って、恋心って、べき論じゃない。好きになったら仕方ない。忘れられないのも仕方ない。どんなに好きでも相手が選んでくれるとは限らないのが現実😭。英語字幕版をYouTubeで見たので、ちょっと翻訳がわかりづらく、細かいところまで拾えていない気がしますが、3年後の彼は、3年前のオウ・チェンと同じく、相手を信じる強さがなかったのかな・・・最後は自分なりの愛の形を納得できたようなので、とりあえずは良かったのかな。

 

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https://kandera.jp/sp/utakata-Triangle/>より。中国の俳優たち、さすが人海戦術できる国だけあって、イケメンの排出量も半端ない。少女漫画の王子様役をそのまま抜き出したみたいなイケメンがゴロゴロいてびっくりです!!!

(あ、ところでこのページのイントロは読まずに見始めた方が楽しいと思います!!)

 

結婚しても自由

さてこういう三角関係、結婚したら関係ないか?というと、そんなことはないと思う。

 

結婚したら、現実的な理由、理想的な理由から、離婚はしたくない。

でも、結婚したんだから離婚はありえない!と倫理観やべき論で人を縛ろうとするとうまくいかない気がする。人も周りの環境も自分も変わっていくもの。ずっと一緒にいたいと願っているけれど、愛する人が違う選択をするなら、それもアリだという覚悟で毎日全力で愛している方が、お互いの緊張感も保てる気がするし、相手を大切にできる気がする。相手に自由を与えるところに、相手を信じるという究極の勇気がいるのだという気がする。

 

まぁ、実際にそうなったら自分がどういう反応するかはわからないですが。😅😅😅

 

ちなみに

今まで特に中国に興味はなかったので、中国といえば!

 

…天安門広場の毛沢東の写真、

ニーハオトイレ、

ジャッキー・チェン(香港か?)、

カンフー、

京劇…😅😅😅

 

くらいしかイメージが浮かばず、あとは大学院で中国政治を学んだのみで、よく考えたら最近の中国人の暮らしそのものについてはほぼわかってなかったに等しい。というわけで、このドラマでロケの背景や雰囲気を見て、ドラマだし都市部の話とはいえ、かなりアップデートされました。あのパリのセーヌ川の岸辺みたいなところはどこかしら?そういう意味でも見て良かった!!

 

日本語字幕にアクセスがない人は、英語字幕ならこちらからどうぞ。勝手に次のエピソードが出てきます。

 

www.youtube.com

 

では良い1週間を。

 

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オレンジなどの柑橘類を食卓に置いておくと、部屋に良い香りがして元気が出ます!

 

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友人がついに婚約💕(アプリ婚)

あぁ今日はもう嬉しすぎて、これ以上何もできない。

なんせ、10年以上知っているアメリカ人の女友達が、昨日ついに婚約した💕💕💕っていうから!!🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉

 

そもそも付き合ってるとも教えてくれなかったので、妙に真面目な声で「ちょっと話したいことがあるんだけど」と切り出した後に、「付き合ってる人がいて、昨日プロポーズされたの」なんて爆弾を落とされたので、もう頭の中が情報過多で処理しきれない!もう嬉しすぎて何も手につかない!!

 

コロナでは、それぞれのリスクに対する考え方を顕著にみてとることができた。リスクをどう考えるかは個人的な選択だけども、彼女はうちにも遊びにこないくらい保守的なので、もうコロナが終わるまでは結婚相手探しは諦めたのかと思ってたほどだった。何にも言わないし。😅😅😅 

 

でも、思いがけない出会いがあり、本人が思ったよりも早く指輪をはめることになったらしい。つきあった期間は短いようだけど、彼女は普段からとても思慮深い人なので、彼女の決断・判断なら信頼できる。そして彼女がなぜ彼を好きなのかを聞いてみると、多分うまくいくカップルだろうなという安心感があった(→これ大事)。お互い恋話をたくさんしてきたので、不安がある相手の時とそうでない時の差は話を聞いていても感じられる。世の中は太平洋のように広いけれど、35億の中には一人くらい、あぁもうぴったり!な人が、やっぱり探せばいるんですね。

 

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そろそろベリーの季節。2年前には彼女と一緒に、ベリー摘みに行きました。

 

コロナ中、本命の彼を見つけた人はこれで2人目。二人ともデートアプリで出会っている。それぞれ、かなり保守的なのに、そんな中でも上手に相手を知る手段を考え出した模様(一人は一度も実際に会わずに意気投合した)。

 

そもそもコロナになる前から、早々と相手探しを諦めた友人もいる。でも、私の周りで上手に結婚相手を見つけた人に共通していることは、

 

1)散々失敗しても、なんだかんだ諦めずに、行動し続けた

2)結婚そのものは急がなかった(納得する相手が見つかるまで粘った)

3)肝心な時は単独行動した(同性と群れなかった)

 

の3つ。

 

やっぱり、七転び八起きなのか、10転び11起きかを問わず、諦めずに求め続けるのが大事なんじゃないかなぁ… 私は「求めよ、さらば与えられん」を信じてます。ちなみに、そもそも私と彼女もネット経由で出会いました。ビジネス英語を教えてくれるネイティブを探していて、自分でクレイグスリストで募集・面接して出会ったのが彼女で、その後十数年、今では私たちは大の仲良し。

 

結局、何経由で出会うかではなく、誰に出会うか、自分にとってcompatibleな人を見つける手段をどうあみだすか、が大事な気がする。手段の方は、相手の人となりを見抜くために、自分なりのコミュニケーション力・会話術を身につけること、自分自身がどういう人間なのかをよく理解すること、が鍵。就活と似ていて、自分の得意・不得意分野や性格をよく知らなければ、自分にぴったりで相手にとってもぴったりな関係を探し当てることはできないのと同じ。相手をよく知るためには、相手の言葉を聴く力と会話力が求められるのは自然なことですね。

 

そして、人生の重大局面では、単独行動すること。友達と群れていると、楽しい人生がずっと永遠に続いていくような幻想に囚われて、人生、全員本当は毎日孤独な戦いをしているのだという現実を忘れがち。それに周りの余計な言葉をシャットアウトして自分を信じきる必要がある時もある。今まで結婚したり大きな決断をした人は、その局面では単独で自分を信じてストイックに行動した人が多かった気がする。完全に女友達を忘れて良し、と言っているのではないですよ。それは逆効果。でも、大事なことについてはペラペラ人に話さない方が良いこともある。その方が決意をうまく実現できる気がするんですね。

 

以前にも書きましたが、アメリカはデートアプリ天国。よく考えたら、最近結構周りの人はみんなデートアプリで出会ったり結婚したカップルが多いです。うちもだけど。

 

maribes.hatenadiary.com

 

コロナで人に出会うことによるリスクは前よりも高いけれど、上手にリスクを回避することも、できないことはない。それは考え方、自分のアプローチの仕方次第。リスクをどう考えるか。リスクがあるから何もしないことを選ぶのか(それも1つの能動的な選択)、リスクを回避する道を編み出して、リスクを減らして対応するのか?

 

ウンチクはともかく、来年は本気で結婚式ラッシュになりそうです。

コロナで安い間に、いくつか結婚式用のドレスでも買っておこうかな。

 

どうぞみなさまにも、喜びに満ちた週末が待っていますように!

 

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なんと、家の目の前にキツツキさんがいらっしゃいました。幸運をもたらす吉兆なのだとか。彼も本物を見るのは初めてだそう。頭が真っ赤で派手ですね!

 

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春はジャム

DMVエリアもやっと完全に春になった。

朝から気温が高めで、木々に新芽がたくさん出ている。

ここは、ホワイトハウスから車で30分程度なのに、近くには小川が流れ、家の横を鹿が数頭ゆっくり通り過ぎるような、朝からキツツキが木をコンコンする音が響くようなところ。

 

ズボラ派に優しい植物

さて、春なので、バルコニーが少し緑で賑わってきた。

料理で使った後のヘタだった細っこい小ネギは、勝手に冬越しして太い東京ネギに近い様相を呈し始めた。同じく勝手に冬越ししたミントもバジルを駆逐して、2週間で鬱蒼と茂っている。去年株分けしてもらったシソも、勝手に種が落ちたのか、本葉がたくさん出ている。今年の夏が楽しみ!

 

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もともとヘタだった野菜たち。ヘタは捨てずに再利用できるんですねぇ。ちなみに白菜は、剥いて黄色い葉っぱばっかりになった芯に近いところを捨てずに、コップに水を入れて窓辺に放置すると、直射日光でなくても緑色の立派な白菜に変身!!さらに食べられます。

 

お分かりの通り適当万歳派なので、全部放置で冬越ししたのに、結構いい感じのバルコニーになっている。ミントは特に強いようなので、葉っぱを毎朝摘んでも勝手に増えるし、庭仕事が面倒派には特にオススメ。

 

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冬にこの寒いDCで放置してこれ。しかも最初は1株だったんですが… ものすごい繁殖力!

 

で、今年挑戦したいのが、ラズベリー。ベリー好きの夫氏が食べたいとのことで。ベリー類の苗木はスーパーでも売っていて、2株で20ドル。

 

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ラズベリーは実をつけてくれるかな?こんな小さいことでも、実るのを楽しみにする、というのが日々の小さな幸せだったりする。

 

自家製ジャムのレシピ

無類のベリー好きな夫氏ではあるが、色々細かいのでちょっと味が落ちたものなどは食べたがらない。私もリンゴを買ってきては忘れてしまったりする。もったいないなぁ… そういう時はどうするか?

 

ジャムにする、が正解!

 

ジャムほど作るのが簡単なものはない。レシピはこちら。所要時間は15分から30分くらいかな?

 

<いるもの>

  • 果物(リンゴ、ブルーベリー、ラズベリー、いちご、ルバーブなど)、砂糖、レモン
  • 空き瓶、鍋

 

<レシピ>

1)果物を洗う(ルバーブ、リンゴ、いちごの場合は2−3センチに切っておく)

2)鍋に果物を入れる

3)スプーン2杯くらい水を入れる(なくてもよし)

4)砂糖をドサっと入れる(スプーン2−3杯?)

5)火にかける。最初中火で、その後弱火(量にもよるけど、15分くらい弱火で煮るもよし。自分で食べてみて、ジャムになったと判断した時点で終了)

6)途中でレモン汁を入れる(レモン半分くらいか?)

7)味見して、砂糖の量を調整する

8)リンゴの場合はフードプロセッサーにかける

9)瓶に詰めて終了!

 

<注意点>

  • ルバーブは最初はシレッとしているが、途中で急にみるみるグダグダになるので、よく見てること。
  • レモンを入れるのは、ジャムっぽいドロドロさを出すため。これがないとサラッとした感じになるけど、なかったとしても食感以外は無問題。
  • リンゴはなんだかんだ形くずれしないので、最後にフードプロセッサーに適宜かけることで、ジャムっぽくなる。私はピューレ状態よりも多少形を残しておく方が好き。
  • 果物は新鮮な方が良いとは思うけれど、多少シワシワになりかけてるものでも全然大丈夫。ただし、腐ったものやカビが生えたものがないか、ちゃんと見極めるのは重要。
  • 砂糖の量は味見しながら調節できるので適当で良いけど、最初からドッサリ入れると取り除けないので、少なめから始めるべし。
  • 空き瓶は洗った後に、10分ほど煮沸すると間違いない。

 

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赤いセロリのようなルバーブ。アメリカでは結構よく見かける。熱するとみるみるうちにグダグダになるのが面白い。これをベースに生クリームなどを入れてルバーブフールというイギリスのお菓子も作れる。朝はヨーグルト。

 

こんな感じで簡単に作れるので、うちには常にいろんな種類のジャムが冷蔵庫にあり、既製品は買わない。ヨーグルトに乗せて食べるとすぐなくなってしまうので、日持ちについて考える必要もなし。

 

アメリカではベリー類は結構簡単にスーパーで手に入ると思うので、ぜひお試しあれ。

 

 

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