素敵な女研究部・アメリカ編

首都圏でアメリカ生活を満喫しつつ、いい女を目指すブログ。

自撮りのススメ

最近ワタクシ、キャッツアイ並みに、素敵なボディが出来上がりつつあります。胸の真ん中からおへそに向かってスッと伸びる線に加えて、おへその両サイドにも線がうっすらと。

 

それもこれも、オンラインでキックボクシングを初めて7ヶ月、週3回練習している成果が出ておりまして、時に夜11時半に夕飯食べたり、ガッツリステーキを2週間に1回は食べていても、あらまぁ体重は3.5キロ落とせたし、筋肉はついたし、ウェストは以前のスッキリウェストに戻ったし。顔も首も首の後ろもスッキリ。なんかちょっとアイシャドー入れなくても、むしろ化粧しない自分も好きかな、なんて思い出す始末。

 

こうなってくると、なんでこの夏、ビーチに行けないんだあぁあ!!!コロナめ!!!!

 

と恨み節。だって御歳41歳、放っておけばどんどん年齢の影響が出てくるお年頃ですから、もう見せるなら今!!!と本気で思っております。だって50歳の私よりは多分41歳の私の方が絶対若さからくるキレイさは上。今の私を大好きでいたい。

 

なので、これからもっとバンバン、顔も全身も自撮りしていこうと決意いたしました。㊗️

 

私のフェイスブックの友達は、日本人、アメリカ人、メキシコ人、が主ですが、日本人は食べ物の写真と家族写真、アメリカ人は家族写真と自撮り、そしてメキシコ人は一貫して自撮りが多いです。もう、サルサの先生なんか、グラビアなんじゃないかというくらいのセクシー自撮りをしょっちゅうあげてくるので、もはや慣れっこで、驚きもしないし、なんとも思いません。

 

むしろ、ババーンって堂々と自分を楽しんでいる分、なんかカッコいい✨✨✨✨

そんなの、羨んでいる間に50になったら、やりたくてもやれない歳になってしまうではないか。アイシャドウと同じ。濃いアイメイクなんて、っていってる間に、まぶたのハリがなくなってシワシワしてきて、アイシャドウしても怖いオバちゃんになってしまいます。若くても、やる時にはガツンとやるくらいでちょうどよろしい。

 

 

それに、コロナでずっと家にいるので、短パン+キャミソールという出で立ちが常態化してましたが、いい加減飽きてきた。なんかオシャレしたいっ!ということで、家でもアイライナーをひいて、オシャレすることにしました。だってこのままキャミ+短パン+薄化粧で過ごしたら、41歳の自分を大事にしてない気がしてきたんですもん。

 

よし。

 

コロナ後半戦。誰も見てないけど、誰にも会えないけど、そんなことはどうでもいい。

自分でカッコいいと思う自分を目指すぜ!✨💃

 

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